自己処理について

自分でやる場合は抜くよりも剃る方がいい?

サロンでの脱毛が低価格になり、かなり一般的になっているとは言え、自宅で自己処理をしている人は多いでしょう。
自分で行うに当たっては、カミソリで剃るか、毛抜きで抜くのが主な方法となるかと思います。
カミソリは短時間で出来るけれど、毛抜きは時間がかかり、一長一短で、どちらがいいとは言い切れません。
カミソリを使うと、素早く終えることは出来ますが、肌の表面に出ている部分しか処理できず、毛の断面が黒くぽつぽつと残ってしまいます。
また、肌の角質も同時に剃り落としてしまうため、かゆみや乾燥の原因になりますし、誤って傷つけてしまうと、
そこから感染症になってしまう場合もあります。
かと言って、毛抜きの方がいいのかと言うと、そうでもありません。
毛抜きを使えば、新しい毛が生まれてくるまでの間は時間が稼げるので、カミソリよりは長持ちします。
しかし、毛を抜いてしまうことで毛穴が無防備な状態となり、そこからバイ菌が入って炎症を起こしてしまう可能性があります。
炎症をおこしたまま放っておくと、色素が沈着してシミのようになってしまうので、必ず治療が必要です。
どちらにしても、毛の処理をするにあたっては、完全に安心できる方法はありません。
大事なのは、自分のお肌の状態や毛の流れを把握し、その場所に合った方法をうまく使い分けることです。

 

自分で脱毛するときのポイント

自分で脱毛をする場合は、脱毛の方法と効果、メリットとデメリットを理解し、その部位に適切な方法を選ぶことが必要です。
自己処理の方法としては、以下の4種類があります。
Ⅰ、色を抜く:脱色剤を使用し、毛の色を薄くすることで目立たなくします。
「脱毛」ではありませんが、痛みは無く、皮膚の乾燥や毛穴のトラブルが少ないので安全です。
顔とデリケートゾーン以外は、だいたい使用できます。
しかし、お肌そのものが弱い場合はかぶれる可能性があるので注意。
Ⅱ、溶かす:除毛剤を使い、表面に出ている毛を薬品によって溶かす方法。
クリームや泡なので、関節のような剃りにくい形状の部分にも対応できます。
デリケートゾーンや、目の周り以外には使用できますが、毛が濃い場所は時間がかかるわりに長持ちしません。
太ももや背中といった、広くて毛が細い部位には使いやすいです。
Ⅲ、抜く:毛抜きやテープ、ワックスなどがあります。
毛を根元から引き抜くので、長持ちしキレイに仕上がります。
しかし痛みが伴う場合があり、また抜いた後の毛穴から雑菌が入り炎症を起こすことがあります。
毛抜きの場合は一本一本抜く必要があるため、時間がかかるのでまゆ毛やワキなど、狭い範囲に限られます。
テープやワックスは、脚や腕の広い部分の毛を一度に抜くことができるので便利です。
デリケートゾーンにも使用可です。
Ⅳ、剃る:カミソリやシェーバーを使います。
全ての場所に適していますが、表面から伸びている毛を剃り落とすだけなので長持ちしません。
顔用やまゆ毛用はガードがついているものがほとんどなので、比較的安全です。
しかし何度も同じ箇所を剃ったり、別の方向に向けて剃ると、表面の角質が剥がれ乾燥や痛みの原因となります。
各方法の特性を理解し、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

 

自分で抜く方法

自己処理の中で「抜く」方法は、他の方法に比べ選択肢が広いと言えます。
まず、一番一般的なのは毛抜きです。
毛抜きは一本一本処理しなければならないので時間がかかりますが、まゆ毛やワキといった皮ふの柔らかい部分に使用できます。
基本は毛が生えている方向に向かって、毛の根元をつまみ、ひっぱります。
毛の流れと違う方向にひっぱったり、毛先をつまんだりすると、痛みを感じたり、毛が途中で切れてしまう原因になります。
また、皮ふが柔らかい部分は、元の肌を支え、ひっぱった時に皮ふが伸びないようにすると抜けやすくなります。
ちなみに、まゆ毛を整えるには、コームやブラシで毛の流れを整え、自分で決めた眉の形に沿って、カミソリで上から順に形を作っていきます。
次にまゆ用のはさみで、形からはみ出た毛や長さを整えます。
最後に、毛抜きを使って仕上げをする、という流れになります。
広範囲を抜くには、テープやワックスがおススメです。
いずれの場合も、最初に毛の流れを整えておきます。
長い場合には5mm程度に切っておくことで、一度に抜きやすくなり、かつ痛みも軽減されます
次に、その流れに沿ってテープを貼る、もしくはワックスを塗っていきます。
この時に水分がついていたり、空気が入っていると効果が薄れるので注意が必要です。
テープの場合は、時間が経つと温度が上がりはがれにくくなるので、貼ったらすぐに、毛の流れとは逆に、一気にはがします。
ワックスの場合は、ワックスの表面が乾いてから、同じように毛の流れとは逆にはがします。
剥したあとに残った毛は毛抜きで処理します。
皮ふへの刺激は弱くはないので、はがしたあとは冷たいタオルで冷やしましょう。

 

クリームについて

脱毛クリームとは、肌の表面に出ている毛を薬品を使って分解し処理する、自己処理用のアイテムです。
除毛剤と混同されがちですが、脱毛クリームと除毛剤では確固たる理由で区別されています。
まず脱毛クリームですが、脱毛は「毛そのものをなくしてしまう」もの、永久脱毛クリームなるものも販売されています。
アルカリ性のクリーム、もしくはジェルなどで脱毛したい部分を覆い、暫くたってからシャワーで流すとつるつるになっています。
素材がクリームやジェルと言った比較的固い液体のため、まんべんなく塗ると毛穴の中の毛にも作用します。
もちろん毛穴の発毛組織をそのものにダメージを与えるわけではないので、永久ではなく暫くするとまた生えてきます。
ただし、脱毛クリームには、発毛抑制剤がセットになっているケースもあり、もしくはすでに中に混ざった状態で販売されていることもあります。
発毛抑制剤は、脱毛クリームがあくまで「毛」がターゲットなのに対し、発毛抑制剤は「毛根」です。
毛根の機能を無くすほどの効果ではありませんが、使っていくことで太かった毛も産毛のように目立たなくなってきます。
永久ではありませんが、自己処理がずいぶんと楽になることでしょう。
これを併用することで、自己処理にありがちな皮ふトラブルを避け、サロンに近い仕上がりとすることができるでしょう。
その為には、根気よく、効果が分かるまで続けることが必要です。
かといって、効果が分かったからといってやめてしまうのは元の木阿弥ですから、ぜひとも、美しい肌を持続させてくださいね。

 

除毛剤について

一方で除毛剤は、使用法そのものは脱毛クリームとそれほど変わらないのですが、あくまで除毛は「毛を除く」ことに主眼を置いた商品です。
肌の表面に出ている毛に除毛剤を塗布し、数分待ってシャワーで流します。
近頃販売されている商品だと、除毛剤を塗った状態でそのままお風呂に入れるというものも出ていて、かなり時間を短縮して除毛できるようになりました。
濡れていても除毛効果に変わりが無いのは、非常に嬉しい画期的な進化です。
とは言いつつも、脱毛剤と違い、表面に出ている毛にのみアプローチする除毛剤は、
カミソリと同様終わった後からぷつぷつしており、2,3日後には毛の頭が出てきてしまうので、何日かおきに自己処理をする必要はあります。
しかし、脱毛クリームと同じように、発毛抑制成分が含まれているものもありますが、除毛剤はあくまで表面の毛しか取り除かないので、
発毛抑制成分がどこまで機能するかは問題点です。
あまり効果が見られないようであれば、脱毛クリームに乗り換えしてみてもいいかもしれません。

 

自分で背中を脱毛したいなら

ご自身で背中を脱毛するのであれば、顔・まゆ用シェーバー、カミソリ、脱毛(除毛)クリームがおススメです。
背中は範囲が広く、肩甲骨付近の凹凸が背中の自身での脱毛を難しくしています。
まゆ用シェーバーなら横滑り防止ガードがついていて比較的安全ですし、カミソリもT字型のものを使えば握りやすく使いこなすことができます。
それでもなかなか背中全体をというと難しい部分があります。
手が届くギリギリのところまで来ると、シェーバーやカミソリをうまく肌に当てることが出来なくなてくるのです。
まして背中の毛は薄く鏡で見ながらでも、剃り残しが出てしまう可能性があります。
そう面からすると、脱毛クリームが一番使いやすいのではないかと思います。
鏡を見ながらクリームもしくはジェルを背中にまんべんなく塗布していき、数分経ったところでシャワーで流せば終了です。
発毛抑制剤が別にあれば塗り、さらにこまめに保湿することを忘れないでくださいね。

 

自分でワキを脱毛したいなら

ワキを脱毛している方は、女性では圧倒的に多いと思います。
筆者自身も、昨年の夏前までは、自宅でお風呂の際にカミソリで、お風呂上りに毛抜きで処理していました。
しかし、性格がガサツな上に細かいことが気になって、抜けそうで抜けない毛を無理やりほじくって(!?)抜いていたりしたため、
ワキの皮ふがボロボロになってしまったのです。
毛穴がぷつぷつと盛り上がって炎症を起こしてしまっており、黒ずんだワキは、遠目には自己処理せずに放置している人のようでした。
(当時お付き合いしていた彼からそのように言われました...)
そこが私のサロン通いの始まりだったのですが、もっと丁寧に自己処理をしていれば、ここまでにはならなかったろうと、
通い始めたサロンの方が言っていました。
将来サロンに行く場合であっても、逆に行かないと決めている方であればこそ、正しい自己処理を行ってほしいと思います。
(筆者みたいにならないためにもぜひ!)
ワキの脱毛は、主にカミソリやシェーバー、毛抜きや電気脱毛器などが効果的です。
まずカミソリの場合には、T字型の者を選びましょう。
かつ安全ガードがついており、直接皮ふに当たる刃が少なくなっているような設計のものが安心ですね。
このような種類は多数販売されており、カートリッジのみ変えることで何度でも繰り返し使える経済的なものもあります。
また、刃の滑りを良くするためにボディーソープを使う方は多いと思いますが、乾燥を招く恐れがあるので、
出来る限り専用のプレシェーブ剤(お父さんのヒゲ剃り用でも可!)を使用すると良いでしょう。
必ず毛の流れに沿って、同じところを何度も剃らないように注意しながら、なめらかに行うのが重要です。
シェーバーは刃が直接肌に触れることはないので特に注意点も無く、男性のヒゲ剃りの容量で行うことができます。
お肌の為を思うと、やはりプレシェーブ材は使った方が良いでしょう。
次に電気脱毛器ですが、あまり聞きなれないかもしれません。
要は、毛抜きをシェーバーを合体させたようなものです。
頭のカートリッジを外してスイッチをONにすると、毛抜きの集合体のようなものが高速で回転するのがわかります。
毛抜きの集合体は、金属の凹凸をかみ合わないように逆に合わせ、モーターを高速回転することで凹凸の凸同士の部分で毛をキャッチし、
凹同士の部分で毛を離すという仕組みになっています。
要は毛抜きをモーターで短時間で行えるようにしたものなので、
カートリッジはそのままガードの役割になっており、ガードが皮ふがひっぱられすぎることを防いでくれます。
これはある程度は広範囲にも適用出来ますが、細い毛は切れてしまう可能性もあります。
ワキや指と言った狭い範囲で使うのが良いでしょう。

 

自分で腕や脚を脱毛したいなら

ワキの次に気になるのが、腕や足といった、比較的露出することがある部分でしょう。
腕や足も、傷や炎症が多いと目立ってしまう部分なので、正しい自己処理を行い、キレイを保ってほしいと思います。
腕脚の脱毛は、主にカミソリやシェーバー、電気脱毛器、テープ、ワックスなどが効果的です。
まずカミソリの場合には、こちらもワキと同様T字型の者を選びましょう。
持ち手の部分が刃の進行方向についており、力の入り方で皮ふを傷つけてしまう恐れがありません。
また、刃の滑りを良くするためにであっても、ボディーソープは使わず、出来る限りジェルなどを使用すると良いでしょう。
毛の流れに沿って、同じところを何度も剃らないように注意しながら、なめらかに行うのが重要です。
また、毛の方向とは逆に剃っても、肌が強いので、少しなら大丈夫です。
シェーバーは刃が直接肌に触れることはないので特に注意点も無く、ワキと同様特に注意点はありませんが、ヘッドの部分が自在に動くタイプであれば、
ヒジやヒザの剃りにくい部分にも対応できます。
お肌の為を思うと、やはりプレシェーブ材は使った方が良いでしょう。
次に電気脱毛器ですが、ある程度は広範囲にも適用出来ますが、太い毛は抜く際に痛みを感じる方もいるようです。
ワキや指と言った狭い範囲で使いのが良いでしょう。
最後にワックスを使う場合ですが、ワックスは必ず抜きたい毛が隠れる程度までしっかり均等に塗布しましょう。
薄すぎるとうまく剥がれず、効果が薄れるばかりかお肌を傷めます。
逆に厚すぎても、表面が乾いても内部が乾いていないことがあるので、剥がすとお肌を傷める原因になります。
使用する際は、添付の取扱説明書の注意事項をよく読むようにしましょう。

 

自分でビキニラインを脱毛したいなら

ビキニラインは、柔らかいお肌に太くて強い毛が密集している部分になります。
よって、テープやワックスと言った剥がすタイプのものは避けた方がいいでしょう。
使うのは、カミソリやシェーバー、脱毛(除毛)クリームがおススメです。
いずれの場合も、希望通りの形にするためには事前に形を決めておく必要があります。
カミソリやシェーバーを使う場合は、顔用のヘッドの小さいものを使用し、少しずつ進めて形を整えましょう。
クリームを使う場合は、除毛する部分を事前に5mm程度にカットしてから行うと失敗がありません。
長いままクリームを塗ると、思わぬところの毛が無くなってしまう、なんてこともありますから注意しましょう。
クリームを塗って数分おいた後、シャワーで流せば完了です。
ただし、ビキニラインはデリケートな部分なので、他の部位では平気でも、クリームを塗布することでかぶれてしまう場合があります。
パッチテストを行っておくことをお勧めします。

 

豆乳ローションの作り方

豆乳ローションをご存じでしょうか?
豆乳ローションとは、塗ることで薄毛に導いてくれるという素敵なアイテムです。
実は、大豆に含まれるイソフラボンという成分が、女性ホルモンのうちのひとつ、エストロゲンに似た働きを持っているのです。
イソフラボンをお肌に塗布することで、女性ホルモンに似た働きで毛根に対する男性ホルモンの影響を減らし、薄毛になっていくという訳です。
天然の成分なのでお肌にも安心ということで、ムダ毛対策としてひそかに広まりつつあります。
豆乳ローションの人気は、自分でも作ることができるという点にもあります。
ここで作り方を紹介しましょう。
≪用意するもの≫
無調整豆乳(大豆固形分8%以上):500ml
レモン:2個
消毒用アルコール:60ml
≪作り方≫
Ⅰ、豆乳を鍋に入れ、弱火にかけます。
表面に膜が張らないようかき混ぜながら、60℃くらいまで温度を上げます。
温度が上がりすると有効成分が無くなってしまうので注意してください。
Ⅱ、レモン2個分のしぼり汁(70~100ml程度)を加えます。
Ⅲ、弱火のままかき混ぜ、凝固してきたら火をとめ、消毒用アルコールを加えてさらにかき混ぜます。
Ⅳ、熱いうちに漉し、冷めたら豆乳ローションの完成です。

 

 

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